こんにちは。
人生を癒やすヒーラー、ラナヒこと遠藤朋子です。
ご訪問いただきましてありがとうございます。
新しくスタートした連載「関節リウマチを創る意識」、今回はその第2回目の記事となります。
※初回の記事をまだ読んでいない方は、こちらからご覧いただけます↓
今回は、前回の最後にお話しした「病気が教えてくれる、体からの切実なメッセージ」について、さらに一歩深く掘り下げていきたいと思います。
「なぜ体はわざわざ痛みや不調を作り出すのか?」その理由が分かると、今抱えている苦しみの見え方がガラリと変わるはずです。どうぞ最後までゆったりとお読みくださいね。
人はなぜ病気になるのか
ドイツの心理学者デトレフゼンと医師ダールケの共著の中に、次のような記述があります。
病気とは、意識内の調和が乱れていることを示す状態である。心の均衡がなくなると、症状となって体にあらわれる。症状とは、それまでの生の営みを中断させて注意を喚起する、いわばシグナルであり、メッセンジャーである。
(出典:T・デトレフゼン/R・ダールケ共著 シドラ房子訳 『病気が教えてくれる、病気の治し方』柏書房、2004年、p.16)
私たちは普段様々な感情を感じながら生きています。楽しくて笑うこともあれば、悲しくて泣くこともあります。
怒りや悲しみなどのネガティブな感情を感じても、それが一時的なものであれば問題はありません。しかし、ネガティブな状態が長く続いて心の均衡が崩れると、症状となって体にあらわれる。
症状とは「心のバランスが崩れていますよ」と教えてくれるサインだというのですね。
「闘病」という言葉に代表されるように、私たちは病気になると「早く治ってほしい」と敵視しがちです。しかし、症状がメッセンジャーなら、闘って倒すのではなく感謝して労るべきでしょう。
人生でうまくいかないことがあったり、不満や悩みを抱えていたりしても、人はなかなか行動には移せません。自分を限界まで抑圧しながら、それまで通りの生活をズルズルと続けてしまいます。
症状があらわれ、それまで普通にできていたことができなくなって、もっと言えば生命が脅かされて、ようやく「なんとかしなければ」「変えなければ」と重い腰を上げられるようになるのです。
あなたはありませんでしたか? リウマチになるの前の小さなサイン
ところであなたは、関節リウマチのひどい症状が出る前に、もう少し小さなサインが出たことはありませんでしたか?
実は、私はあるんです。関節リウマチになる1〜2年ほど前だったでしょうか。朝起きた時に、左膝にまったく力が入らず、歩けなくなってしまったんです。
ずいぶん前のことなので詳細は忘れてしまいましたが、整形外科には行きました。特に病名は言われず、「そのうち治るだろう」とのことで、湿布や痛み止めを処方されたと思います。
一人では歩けませんでしたので、家の中ではキャスター付きの椅子に座って、右足で漕いで移動しました。そうするうちに歩けるようにはなりましたが、正座はできなくなってしまいました。(今はできますよ)
こうして書いてみると「小さな」サインではなかったかもしれませんね(笑)。でも、その後に訪れる関節リウマチの拷問のような痛みと不自由さに比べたら、とても小さいと思えます。
20代での子宮内膜症。変えるべきは環境ではなく意識だった
私の病歴をさらに遡ると、20代に子宮内膜症になったことがあります。当時、私はストレスの多い職場にいました。子宮内膜症になったのもストレスが原因だと思い、職場を変えることは考えました。人って、まずは環境を変えようとするんですよね。しかし、仕事を辞めたにも関わらずうまくいかない人生が続き、やがて関節リウマチになってしまいます。
今になって思えば、症状は意識のあらわれなのだから、変えるべきは環境ではなく自分の意識だったのです。当時の私は、そんなことは思いもよりませんでした。
最近になって、子宮内膜症と関節リウマチの関係について調べてみると、どうやら関連があるらしいことがわかりました。
子宮内膜症と自己免疫疾患は臨床的特徴が重複し、QOLに影響を及ぼすことから、両者の潜在的な関連性が幾つかの研究で調査されてきた。これまでに、子宮内膜症と全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、橋本病、炎症性腸疾患、バセドウ病(グレーブス病)、多発性硬化症、シェーグレン症候群、セリアック病、強直性脊椎炎など、さまざまな自己免疫疾患との関連が示されている。
出典:Medical Tribune「子宮内膜症と自己免疫疾患の関連性を探る」より
子宮内膜症にかかった時点で、症状があらわすメッセージに私が気づけなかったので、次は左膝の不調という形で伝えてきたのでしょう。
左膝の時はさすがに「このままではいけない」と思いました。どうすればいいかわからず、答えを探して自己啓発やスピリチュアルな本を読みはじめ、ヒーリングなどにも興味を持つようになりました。しかし、明確な答えに辿り着く前に、関節リウマチを発症して動けなくなってしまいました。
体からのメッセージは、はじめは小さいものです。「何か違う」という違和感や「あれ、このままではいけないのでは?」というような漠然とした予感から始まり、それを無視していると、次第に症状としてあらわれてきます。軽い症状から、重い症状へーー私たちが無視できなくなるように警告してくるのです。
次回は「なぜ体は意識の影響を受けるのか」について考察しますね。どうぞお楽しみに!
【ラナヒからあなたへのお願い】
もしこの記事を読んで「私にも当てはまる!」と感じたことや、今抱えているお悩みがあれば、ぜひ下の「ラナヒへのメッセージ」欄から教えてくださいね。あなたのお声が、今後の記事やセミナーの大切なヒントになります。
お一人ずつへの個別の返答は行っておりませんが、皆さまから届いた大切なお悩みは、今後のブログやセミナーの中で、個人が特定されない形でお答えしていきます。(あなたからのメッセージがそのままブログ上で公開されることはありませんのでご安心ください)
【意識をシフトする実践コース】
◆仲間と深く学ぶ「2日間集中セミナー」
🎁 【迷っているあなたへ:無料個別カウンセリングのご案内】
「私の体調でも受けられる?」「どのコースが自分に合っている?」と不安な方のために、30分の無料個別カウンセリング(オンライン)をご用意しています。まずは一度、あなたのリウマチのお悩みをラナヒに聴かせてくださいね。

◆マイペースに進める「個人セッションコース(2時間×4回)」※現在準備中
先行案内を希望される方は、上記フォームまたはメルマガよりお気軽にご連絡くださいね。




