病気を手放す「癒しと変容のプログラム」セッション事例6 橋本病

思考と感情、生き方を変えて病気を手放す「癒しと変容のプログラム」モニターセッション、体験事例のご紹介です。

今回は、橋本病を患っていらっしゃるFさんです。

病気の原因~Fさんの場合~

Fさんは、病気になった原因を「言いたいことを言わずに我慢してきたせい」だととらえていらっしゃいました。

お話を伺ってみると、確かにご両親に対する抑圧された感情をたくさん溜め込まれていました。それらを口に出さずに我慢していたため、のどのチャクラが閉じてしまい、甲状腺にも影響を与えてしまったものと考えられました。

そこで、とにかく溜め込んでいたものをすべて吐き出すことに重点を置いたセッションをさせてきただきました。また、傷ついて不満を感じたままのインナーチャイルドを癒し、さらにはセッション中に視えてきたFさんの人生のテーマについてもお話をさせていただきました。

それでは、Fさんのご感想をご紹介させていただきます。

Fさんのご感想

この度は大変お世話になりありがとうございました。

癒しと変容のプログラムの施術をありがとうございました!

一言で申し上げれば この施術をしていただき本当によかったです!

長年私が抱えていた苦しみが 随分と軽くなりました。

それと同時に その苦しみを自分以外の高い視点から客観視できるようになったことは 私にとって とても大きな収穫となり 助かりました!

両親からの扱いから生じた長年の悩みで苦しむ間に 自分なりに調べたり学んだりして 頭では分かというる段階まで達してはいましたが 自力でそれらの苦しみを消すことができないでおりました。

しかし 今回のカウンセリング等と施術により 心でも理解でき さらに腹の底で分かり 腑に落ちるという感覚が何度もありました。

なぜ自分がこんなにも苦しまなければならないの??と言う恨みがましい気持ちが ほとんど今は消えております。

心のコリのようなものが緩み 生きるのが楽になってきました。

生まれて以来 心がいつも力んでいたので 心身もいつも疲れていた事に気がつきました。

セッションの中で 親になってみて親の視点から現象をみて 親の気持ちになって発言してみる…のは初めての体験でしたが 口が勝手に話すのに 今の私が納得出来る内容なので 素直な心で受け入れる事が出来て 後でじんわりと癒されました。

3回の施術後 私が体調を崩しセッションが中断しましたが その期間には不思議な夢をみました。

母と母方の親戚が総出で 私をいじめる夢を 2回もみて その時には心に大きなダメージを受けたのですが 今は母と母方の親戚と永久に離れたという実感があり とてもすがすがしい気持ちです!

また別の回での 私の苦しみの原因となっていた 両親それぞれに宛てての手紙を書くワークでは 手を動かし 心に封じ込めていたを言葉を自分の目で見て 吐き出すことができて とてもすっきりしました!

そのワークと並行して あたかもその場に母や父が居るかのように 言いたいことをぶつけるのも とても良い体験となりました!

遠藤さんが これからも もしもっと出てきたら同じようにすればいいです。と教えてくださったので気が楽になっております!

もし今後 親へ言いたい事が出てきても 恨みが出てきても それを退治する方法を教えていただいたので 今までのように怯えたり萎縮したりめげたり落ちこんだりしないで解決出来ます!

あの親に私は負けない!私は立ち向かうんだ!という強い気持ちになれました。

また 大キライな父に対しては ワークを通して意外にも恨めしいと思う気持ちよりも 感謝の気持ちのほうが大きかったので それも私の救いとなりました。

人間は何のために他者と生きているのか?というような とても深いお話も聞くことができてよかったです!

そしてこの生涯では 各々が それぞれ決めた役割を演じながら生きている…というお話が とても私の心に沁み入りました!

今後も役に立つ 考えの軸の一つとなりました!

これらの5回のセッションをしていただいて 私は確実に癒しの道を歩み始めたことを実感しております。

私は癒しの後に変容が来ると思っていましたが おそらく癒しと変容はこれからも並行して私に起こってくるのではないかと期待しておりいます。

本当にありがとうございました。

Fさん、ご感想をありがとうございました!


モニターセッションとしてご提供しておりました全5回の「思考と感情、生き方を変えて病気を手放す『癒しと変容のプログラム』」は、既に終了させていただきました。

現在は、病気を手放したい方のための「癒しと変容のスペシャル・セッション」として、2回セットでご提供させていただいております。

このセッションは、医療行為ではありません。西洋医学や薬を否定するものでもありません。このセッションについて詳細をお知りになりたい方は、下のリンクをご覧ください。






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